ミュージックビデオの映像制作

ミュージックビデオといっても商品の場合とプロモーションビデオの場合があります。
商品は販売するビデオの事で、主にライブやオリジナルの映像作品のことです。

これはレーベル(レコード会社)が企画し、映像作家や映像制作会社に依頼し、製作させます。
音楽についても新規に制作されることが多くなります。

PVの場合は基本としてはレコード(CDなど)のプロモーション用のビデオですから、無料で媒体に提供したり、
CDとセットで提供されたりするものです。

制作は映像商品と同様に、レコードを発売するレーベルが、プロモーション費用で映像作家や映像制作会社に依頼し、製作させます。
PVの場合は、音源を変更できませんので、オリジナルのレコード音源を使用することになり、演奏シーンなどは当然あて振りとなります。

アーティストが所属するレコード会社や芸能事務所が作っているものもあります。

アーティストが所属する音楽プロダクションや、タレント・アイドルなどが所属する芸能プロダクションが映像を制作する場合もありますが、特殊なケースです。もちろんレーベル事業を行なっていれば、映像制作は重要な業務となります。
この場合も実際には映像制作会社が依頼を受けて製作することになります。

これまで 私は ずっと、映像制作会社が作っていると思っていたのですが、芸能事務所の仕事欄にコンサートやMVの映像制作とあり、疑問に思ってしまいました。プロダクションは制作であり、つまり企画発案となります。映像制作会社は実際の製作です。