映像制作制作と翻訳

私は以前、映像制作会社で映像翻訳もしていました。
いざ、翻訳会社に登録しても、そこから芽が出る翻訳者はほんの一握りです。
常に努力する事、継続する事、仕事を選ばずにきちんとリサーチして納品する事、地道な努力が何年も必要になると思います。

一方、そこまで映画に拘らなければ、映像制作会社にスタッフとして入れば、ある程度のテロップや字幕、スクリプトの翻訳は任せてもらえる場合もあります。
映像翻訳家、一本で生活して行かれたいのであれば、まずは映像翻訳の専門学校でトレーニングを受け、大手映像翻訳会社に登録してお仕事をもらう事です。映像と言っても、映画だけではありませんので、まずは単発のお仕事や海外の番組、ドラマ、等、映画以外のところでお仕事が来ると思います。
そこから、実績やコネを作って、いざ映画のお仕事を任される、という流れになると思います。
数人の著名な映像翻訳家の方々以外は、相当のコネが無い限りフリーランスでは厳しいですし、映像翻訳のスキルは翻訳の中でも特殊なスキルですので、トレーニングは必須です。
昨今、リンクが張れなくなっているので不便ですが、アルクのHPに「よくわかる翻訳の仕事」というページがあります。そちらをご参考にするとある程度キャリアパスが分かって良いと思います。
また、図書館や本屋さんに行けば、映像翻訳家に関する本や資料もたくさんありますので、是非ご参考にされるといいかもしれませんね。